トイレすら行けない?Amazon倉庫に潜入取材した記者の指摘の真偽は?

 

Amazon倉庫の労働者はトイレ休憩すらまともに取れないと実際に倉庫で働いた記者が指摘  - Gigazine

 

Amazon倉庫の労働者はトイレ休憩すらまともに取れないと実際に倉庫で働いた記者が指摘
Amazonの倉庫は広大な面積を誇り、数多くの商品が並べられています。ユーザーが購入ボタンをクリックすると、倉庫内の労働者は商品を取り出し、箱詰めから配送までの処理を24時間体制で行っています。なお、Amazon倉庫内の労働環境は厳しいことでも知られており、徹底的な効率主義の下「時間厳守」「私語厳禁」はもちろん、労働者...

 

ブラッドワース氏が働いていたAmazonの倉庫は、約6万5000平方メートルの面積があります。この倉庫で働く1200人の労働者の中で、ブラッドワース氏が担当したエリアは4階にあったとのこと。この担当エリアから一番最寄りのトイレは1階にあり、トイレに移動するために片道約10分かけて400メートルほどの距離を歩く必要があったそうです。

ブラッドワース氏は、Amazonの倉庫から商品を発送するため、倉庫から商品を取り出すピッカーの仕事を1日10時間行っており、1日あたり16kmほどの距離を歩いていました。また、労働者の行動は常時監視されており、1秒たりとも無駄な行動を許されない状況にあったとのこと。さらに、労働者は「休憩時間の超過は解雇を意味する行為である」と教育されていたため、遅刻を回避するためにトイレ用のボトルを携帯するようになったそうです。

 

Amazonは非常に便利ですが、こういう記事が出てしまうと利用している私たちも利用に際し考えなければならないですね。

この記者の記事に対しAmazon本社は明確に否定しているそうですが、
仮にこの記事が全くの嘘だとしても、プライムを始め注文から配達まであれだけ早く届けられるシステムを考えれば、労働環境が過酷であることは容易に想像できます。

ヤマトの激務もそうですが、利用している私たちは送料がかからないからと言って
思い立った都度購入したり、急ぎでないけどお急ぎ便とか、金を払ってれば好き勝手にやって良いというような姿勢だとしたら考え直さなければならないですね。