イチローに学ぶ、人生を幸せに生きる為に大切なこと

 

イチローがこれまでプロとして活躍し、人々を魅了し続ける理由はどこにあるのか。

私自身もその1人であり、また現在進行形で生きることを模索しているので、
今回のニュースを受けてあれこれ考えていました。

 

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人は誰しも、自分や周りの人の幸せを求めて生きていると思います。

あなたは今、幸せですか?

「今が一番幸せだ!!」「毎日を楽しく過ごせればそれでOK!」

という人は全く問題ありません。

 

しかし、「どこか満ち足りない」とか「ただただ会社と家を往復しているだけ」

などと感じている人もいると思います。むしろ純粋に幸せを感じなれない人の方が
多いのかもしれません。

 

幸せに生きる為には何が必要か、イチローの今回の報道を受けて辿り着いた
1つの結論について書いていきたいと思います。

 

そもそも生きる意味は何なのか

 

そもそも人が生きる意味、というのはあるのか。

そんなことを1度は考えたことがあるかもしれません。

 

結論から言えば

 

「生きる意味はありません」

 

 

 

 

え?ないの?

 

 

 

・・・

 

 

 

 

安心してください。

ないという意味は、全ての人に当てはまることはない、という意味です。

 

人は、なぜ生まれたのかすら今だに分かっていません。それは人である以上、永遠に謎かもしれませんね。

もしかしたら、人間が把握できない何か(神と呼ばれるもの)が何らかの目的を持っているかもしれませんが、全ては推論になるので控えます。

 

木は木であり、花は花として生きることに疑問は持ちません。
松は竹に、蓮は蝶になろうとはしないという意味です。

 

ではなぜ人は生きることに悩むのか。

それは、「私ではない誰か」になろうとしているから。

そして比較し競争し、優越感や劣等感に振り回され、自分を見失うから。

 

幼少期は生きることに疑問など持ちません。そして自分は何が楽しくて幸せなのかを知っています。

 

ということは、そういうことです。

 

生きる意味はそれぞれ違う、ということです。

 

誰かを幸せにするには、まずは自分が幸せでなければならない

 

誰かを幸せにするためには、まずは自分が幸せでなければなりません。

 

では自分の幸せとは何か?

それは好きな音楽を聴いたり、美味しいものを食べたりといったことや

何不自由ないお金を手に入れたり、金メダルを取って有名になることとは違います。

 

いや、それらがあれば幸せだ、という人もいるかもしれません。
それらを手に入れる為に、夢中で頑張ってる最中であれば、充実しているのかもしれませんが、果たしてそれらを手に入れた後もあなたは幸せだと感じているでしょうか?

 

今回言う「幸せ」とは、手に入れるまでの一時的なものではなく
日々生活をしながら、継続的に感じられることです。

 

また「誰かの役に立ち、幸せにすること」が自分の幸せに繋がると言われます。
それは確かにそうだとは思いますが、

誰かの役に立つこと = 自分がやりたいこと

でなければ誰かを幸せにすることはできないだろうと思います。

 

どんなにそれが、誰かの役に立っているんだ、と言われても
誰かの為にしてあげる行為自体を好きでなければ、自分自身が楽しくなくなり、
結果周りの人の役に立っていたとしても、どこかでそのズレが生じるはずです。

 

では自分が幸せになるには、自分が好きなことをやれば良い、という今の世の中で言われていることになりますが、ではそれは何なのか?というところでもう一歩踏み込みます。

 

人は何かを生み出すことに幸せを感じるのかもしれない

 

人は何かを生み出してこそ、幸せでいられるのかもしれない

ということが今回辿り着いた結論です。

 

人は今まで、いろいろなことを生み出してきました。
狩猟時代には狩猟道具や生き抜く方法を、農耕時代には定住するための農作や住居、産業時代には電気などのインフラ、蒸気機関など。

 

もちろん大きなことに限らず、日々の生活の知恵や工芸品、芸術など、それぞれの時代・地域でカタチを問わず様々なものが生み出されてきました。

 

便利なモノがたくさんある現代では、それ以前に比べ生活すること自体は容易になりました。
しかし、本来人が幸せでいられる「生み出す」ことが無くても生活できてしまうことが、生きる意味を悩む人を増やすことになっているのかもしれません。

 

イチローは純粋に野球が好きで、野球をより良くプレイする手法を「生み出す」ことを続けているのだと思います。それが人々を魅了している。

 

あなたは何を生み出したいでしょうか。それはきっと誰かを参考にすることではなくあなた自身の中に、そして幼い頃にヒントがあるかもしれません。

 

私も紆余曲折ありましたが、ようやく前に進めるかもしれません。一緒に頑張りましょう。