酒に弱い日本人が多いのは、遺伝情報が数千年かけ進化した事が原因?!

 

 

酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞デジタル
 日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への…

 

日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してきたことを示しており、弱いタイプの酵素をもつことが有利に働いた証拠の一つとみられる。弱いタイプの酵素をもつ日本人は、過去100世代ほどかけて増えてきたこともわかったという。

 

遺伝子レベルで数千年をかけて進化してきたとは驚きですね。原因は今のところ不明だそう。

 

アフリカ人がマラリアに感染しにくい形の赤血球を持つ例などがあるらしく、それはマラリア

に強い遺伝子を残し子孫繁栄に繋がることは分かりますが、アルコールに強いことが数千年前

には生命維持に致命的な要因になり得たということでしょうか。

 

うーん、人が人である以上生命の神秘は永遠の謎かもしれませんね。